このブログは、ケイエックス パソコン教室のブログです。

dimanche, août 13, 2006

ホームページの横幅とSEO

 パソコンモニターの標準的な大きさは、15インチから17インチほどです。これは、だいたいA4判の紙程度の大きさになります。対角線が15インチですから、横幅は10インチほどになります。解像度が1インチに100ピクセル(ピクセル=画素。三原色の点=ドットが3個1組)前後ですから、1000ピクセル程度が標準的な横幅になります。
 1000ピクセルが標準的なら、ホームページの横幅を1000ピクセルで作ればよいか、というと、そうでもありません。画面を拡大して見ている方や小型のノートパソコンなどの場合は、800ピクセル程度が普通ですので、2割程度の方がはみ出したページを見ることになります。また、画面の脇に「お気に入り」を出している方もあれば、ブラウザの窓を最大化していない方まで含めると、かなりの方が狭い画面で見ていることになります。
 実際には、800ピクセル以下で作ることになりますね。問題は、多くの方が隙間があるページを見ることになり、画面上の情報量が減ることや、中にはみっともないページと見る方まであります。実際にうちのクライアントの中に「隙間を埋めてくれ」と言ってきた会社があります。
 うちのページ、「ケイエックスパソコン教室」は横幅可変のページになっていますので、見る方それぞれの環境で最大の情報が得られます。このように作るホームページ業者はケイエックス以外にはほとんどありません。
 実は、ブラウザからWEBサーバに送られてくる情報に画面の解像度もあります。SSIやJAVAを使うことで、表示されるWEBページの内容を変えることは可能です。しかし、SSIはサーバへの負担、JAVAは見ている方のパソコンへの負担となりますので、ケイエックスではお勧めしていません。