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きょうは、SEOとは関係ないですけど

 うちのパソコン教室(ケイエックス)で使っているパソコンのキーが取れたりするので、補修用にジャンクのノートパソコンをオークションで買ってみました。  「起動しません。」という説明でした。確かに起動しなかったのですが、部品を取って捨ててしまうのはもったいない感じでしたので、修理してみることにしました。普通のパソコン教室の経営者ならこんなことはしないのでしょうが、電気技術者の国家資格免許もあり、電子計算機の専門家でもあるので、「分解禁止」の表示などへのかっぱです。  蓋を開けてみると、BIOSバックアップ電池と呼ばれる3Vのリチウム電池がありました。普通の100円ショップで売っているようなボタン電池です。普通のボタン電池ですから、時計の電池のように数年で切れるわけです。この電池を交換するだけでメーカー修理となり、数万円も修理代がかかります。半田をはがして新品の100円電池と交換しました。「このメーカーはお客様の立場に立って物を作っていないなぁ。」というのが正直な感想です。ダイオードの保護回路などを付けて並列にユーザが取替えられる電池を入れておけば済むことです。  電池の交換で、一応、起動するようになりました。起動してしばらくすると、突然電源が切れることがあります。省エネ機能ではもちろんありません。電圧低下に対する保護回路が働くようです。たぶん電圧が不安定なのが原因です。ここで電気に詳しい人ならピンときますね。そう、電源用コンデンサです。電源プラグ付近の大きな電解コンデンサにテスターをあてると明らかにメーターの動きが変です。ついでにいくつかある電解コンデンサを新品にすべて交換しました。1個数十円の部品です。これを少し高い温度に耐える物を使えば、故障しなかったのではないかと思います。  修理してから半月以上経ちますが、今のところ問題なく動いています。  たぶん、同じ部品が原因で故障して捨てられるパソコンの量は、数十万台になるのではないでしょうか?   物を販売する側の姿勢として、「あそこのパソコンはすぐに故障する。」といわれながら、修理代をぼったくるのがよいか、「あそこのパソコンは長持ちするので、また、あそこの新しいパソコンにしよう。」と言われて、新しいパソコンが売れるのがよいか。どちらが儲かるのでしょうか?  ケイエックス  http://www.kx777.com

SEOと無料掲示板や無料カウンターのわな

 ご存知かどうかわかりませんが、カウンターや掲示板というのはCGIで動きます。ということは、クッキー情報やアクセス情報を取得できることになるのです。商用サイトを運用する上で他人に顧客の情報を漏らすことは許されません。  掲示板の場合、利用している方自身の個人情報はもちろんのこと、訪問者も名前とメールアドレスは業者に登録されるでしょう。  カウンターは、ホームページの中に置かれますので、そのサイトのクッキーを取得することが可能です。最近のブラウザはサイト間のクッキー転送(リダイレクト)を警告してくれますが、「OK」をクリックする方が多いので、ほとんどは送られてしまいます。クッキーを使った買い物カゴソフトなどで顧客情報をクッキーに保存していれば、カウンター提供業者に悪意があれば、顧客情報を利用することが可能です。  ケイエックスのパソコン教室が、掲示板やカウンターはプロバイダやサーバの物か自前の物を、という指導をしているのはこのためです。  また、SEOの観点から見ると、多数の宣伝があるサイトにリンクしているこれらの無料の掲示板や無料のカウンターは、「好ましくないページにリンクしているページは好ましくないページ」という評価ロジックに従って、評価を落とされる可能性があります。

画像のファイルサイズとSEO

 何度か書いているのですけど、ページが表示されるまでの時間は、一般的なADSLの速さ1Mbpsで3秒以内、ISDNでも30秒以内に表示するのが基本です。サーバや伝送路の関係で遅くなることがありますが、計算上でこの範囲でないとお話になりません。  たとえば、ある国立の研究所のホームページですが、4Mバイトもある画像がトップページに貼られていました。トップページ以降は無いようですが、ISDNなどだとタイムアウトになって、誰も見ることができません。4Mといえば、某大手プロバイダの会員ホームページスペースの半分の大きさを占領してしまいます。  2006年7月変更&追記:最近、直したようで、画像は軽くなり、ページ数も増えています。国の金を使ってなんの研究をしているのやら、ホームページを見てもまるでわかりませんが。

文字の大きさとSEO

 よく、ケイエックスのホームページに対するメールで、「文字が大きい」とか「文字が小さい」といったことを言ってくる方がおります。  ケイエックスでは、文字サイズの指定をしていません。これらのメールをしてくる方は、ご自分のブラウザで文字サイズを調整しているものと思われます。最近は、文字サイズを指定したページが多いため、そうした他のページを見たあと、ケイエックスのページを見て、そのような感想を持たれたのではないでしょうか。初心者で、ブラウザで文字の大きさを調整する方法を理解していない方だと思われます。  検索エンジンのキーワードランク付けでは、文字の属性を見ているといわれています。スパムでよく行われたH1(見出し)タグがいい例です。タイトルは当然、ページの内容であると思われるため、キーワードとして扱われます。その次が本文の見出しであるH1、H2、といった大文字タグでした。でした、というのは、スパムが横行したため、現在では、無視の対象となっていると言われています。実際、複数ある場合、ランクを下げられます。  文字の大きさですが、太文字や大きな文字が検索キーワードとして採用されやすいようですが、大きな文字にすると読みにくく、画面あたりの情報量も少なくなってしまいます。しかし、マイナスサイズの文字は無視されるようですので、避けてください。文字の大きさをポイントで指定する方が増えていますが、見ている方が調整できないサイトは、訪問者にとって不親切なサイトで、サーチエンジン最適化以前の問題です。

全角文字とhtml

 少し前のブラウザでは、全角文字が入ったファイル名のHTML文や画像は、表示できないのが普通でした。  まだ、ホームページ作りが技術者の領域だった、HTML言語を手作業で記述していた時代には、わざと、インターネットエクスプローラーでのみ表示されるように、ホームページを作るI.E.派や、逆にネスケでのみ表示可能にするネスケ派がいたりしました。テーブルタグの<tr></tr>を抜いて、いきなり<td>を記述したり、テーブルタグをネストしたり、JAVAスクリプトを多用するなど、ご自分が推奨するブラウザの優位性を示したい方々がおりました。こちらは、こだわり派なので、SEOもなにも関係なかったのでしょう。  今は、意図せずに全角文字入りのファイル名でホームページを作っているのではないか、と思える方が多くなりました。普通、最近のI.E.では、問題なく表示されるので、気づかないのでしょう。  自己満足していないかを確かめるには、ネスケをインストールして、表示してみるのもよいのですが、インターネットエクスプローラーでも、インターネットオプションの詳細で、「常にUTF-8として…」のチェックをはずすと、全角名のファイルは読めなくなるので、確かめられます。  見える訪問者を増やすことは、SEOには大切です。プラグインが無ければ見えないページや、ブラウザや設定によって見えないページを作らないように心がけてください。

SEOと検索エンジンの使い方

よくある質問が、ケイエックスがヤフーで出てこないというもの。 http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%d1%a5%bd%a5%b3%a5%f3%b6%b5%bc%bc&fr=top%2c+top&h=p  上は、ヤフーのページ検索で「パソコン教室」を引くと出るページです。 このページか、次のページあたりに、うち(ケイエックス)がいつも表示されています。  ケイエックスは、カテゴリーでは、「世田谷 パソコン教室」に登録されています。ケイエックスは、全国展開チェーンではないので、カテゴリー検索では「パソコン教室」としても、表示されません。せっかくSEOをしても、カテゴリー自体が検索順位が低い場合は、頭打ちとなる例です。北海道の人や沖縄の人にケイエックスを見つけていただいても、意味がありませんので、効率的ではありますが、全国的な知名度を上げることができません。このような、検索結果表示ですと、カテゴリー自体の表示順位が高いと、その中のページが、有用でないページでも上位に表示され、カテゴリー自体の表示順位が低いと、有用なページでも下位になってしまう、という不都合があります。グーグルやMSN(マイクロソフト)の場合、カテゴリーよりページ検索優先ですので、検索エンジンとしては、一般に利用価値が高いものになっています。  ヤフー電話帳というものがありますが、これは、NTTの電話帳を写したものですが、肝心なホームページアドレスがほとんど表示されません。NTTのiタウンページなら、ホームページがある企業なら、ホームページアドレスが表示されます。  電話帳も含めて、検索エンジンはいろいろあるので、目的にあったエンジンで検索するように、さらに、目的にあった検索方法(ページ検索がおすすめ)で、検索するように、ケイエックスの受講生には、お教えしています。 http://www.kx777.com

SEOとWindowsXPの不具合

 SEOを考えると、ドメインの利用は、最低限不可欠であることは、おわかりと思います。  さらに、コストパフォーマンスを考えると、自社内サーバを使うことになるのですが、IPアドレスを固定とするか、DDNS(ダイナミックドメインネームシステム)を使って動的IPでもよいかを、考えなければなりません。  数年前まで、安上がりなので、DDNSをお勧めしていましたし、ケイエックスでも使用していました。しかし、OSがWindowsXPになってから、固定IPでということをお勧めしています。XPには、DDNSに対応していないという不具合があるからです。XPは、一度見たページのIPアドレスを覚えるキャッシュという機能がありますが、これは、IPアドレスが動的に変更される可能性があることを知らないプログラマによって、作られたものだと思います。ブラウザが、WebサーバへDNSエラーで、接続できなかったときに、再度DNSを見に行く、という手順が抜けているのです。  自社内のパソコンは、DNSサービスを止めてしまえば、キャッシュされることはありませんが、他のお客さんのパソコンをいじることはできません。  ★キャッシュをクリアする方法は、パソコンを再起動するか、MS-DOS窓のコマンドで、ipconfig /flushdns と入れます。