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SEOとヤフービジネスエクスプレス

 ヤフーへ登録したいという方には、無料でのヤフーのディレクトリへの登録方法をお教えしていたのですが、先日(4月1日)より有料審査のみとなったそうです。  一回の審査が5万円という高額で、修正が一回きり認められいませんので、無駄になってしまうことがありますと、大変な損失となります。 審査依頼の前には、よく内容を検討してください。  先日も書きましたが、とくにリンク先のリンク先まで内容に違法なものや紛らわしいサイトが無いか見てください。ご自分のサイトに問題がなくとも、審査で落とされてしまいます。  先日、うちの受講生さんのサイトが登録できなかったというメールをいただきました。うちへホームページ作成講座とホームページ相談においでになっていたときにホームページを拝見して、登録できる可能性があることをわたしが確認してあったサイトです。健康食品や医薬外の薬品の販売サイトなどにとくに気をつけるように指導したつもりでおりましたが、「リンク先に薬事法に触れる可能性がある表現があるので」、という理由で登録を拒否されたそうです。そのリンク先はヤフーの登録企業でしたが、ヤフーが違法かどうかを確認する機会は登録時と苦情があった場合ぐらいだと思われます。リンク先はやたら作らないことがヤフーSEO対策のようです。有名検索エンジン(グーグル、ヤフー、MSN、グー、など)以外の個人や有料リンク集のようなところにリンクしていただいてもアクセスは向上しません。相互リンクをいくつか減らしてもヤフーへの登録はしておくべきです。  ちなみに、その受講生さんのサイトはこちらです。このサイト自体に違法性はないと思います。   http://www.aroma-vita.jp/

SEOと真似サイト

 ホームページ作成依頼で、「このサイトと同じように作って」というご依頼がありますが、すべてお断りしております。当然、著作権侵害ですし、有名な会社と同じに作ってもSEO対策にはなりません。  有名な会社のサイトがデザインに凝っていても、Javaやflashを使っていても、検索エンジンの検索結果に上位表示されているのは、有名な会社だからです。無名の会社が真似をしてもアクセス数は増えるどころか、検索エンジンの登録まで消えてしまうことがあります。検索エンジンでインデックスされるのは、会社名(ホームページのタイトル)と中の文字だけです。有名な会社は会社名だけでSEO対策となっていますが、無名の会社では会社名で検索されても意味がありません。  何度も書いていることですが、デザインをシンプルに文字を多くということがSEOの基本です。これは、顧客に対しても「詳しい説明」となり、長い時間サイトに留まり、納得がいくまで読んでくれることになりますので、印象が写真だけの薄っぺらなサイトより好印象となるのです。

HTML文法とSEO

 検索されたいサービス名や商品名では、何位なのかもわからないほど順位が低いか検索できないが、社名などのキーワードでは検索エンジンで表示されるので、登録されていないわけではないサイトがあります。  いわゆるSEO対策ができていないサイトというわけでもなく、キーワードがたくさん並べてあることがあります。ですが、なぜか、キーワードで検索できません。ホームページを作っていると、こんな経験が一度ぐらいはあるのではないでしょうか?   こんなときは、文法チェックを行ってみましょう。誤りがあるHTMLは、検索エンジンのロジックでは評価ができないのです。IBMホームページビルダーには文法チェック機能があります。  文法チェックでは発見しにくいものに、METAタグの出現順やパラメータ指定誤りがあります。 たとえば、   <meta equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> というMETAタグは日本語を記述する以前に指定する必要があります。このタグによって検索エンジンのロジックはこのページが日本語であることを認識し、キーワードをインデックスするからです。

きょうは、SEOとは関係ないですけど

 うちのパソコン教室(ケイエックス)で使っているパソコンのキーが取れたりするので、補修用にジャンクのノートパソコンをオークションで買ってみました。  「起動しません。」という説明でした。確かに起動しなかったのですが、部品を取って捨ててしまうのはもったいない感じでしたので、修理してみることにしました。普通のパソコン教室の経営者ならこんなことはしないのでしょうが、電気技術者の国家資格免許もあり、電子計算機の専門家でもあるので、「分解禁止」の表示などへのかっぱです。  蓋を開けてみると、BIOSバックアップ電池と呼ばれる3Vのリチウム電池がありました。普通の100円ショップで売っているようなボタン電池です。普通のボタン電池ですから、時計の電池のように数年で切れるわけです。この電池を交換するだけでメーカー修理となり、数万円も修理代がかかります。半田をはがして新品の100円電池と交換しました。「このメーカーはお客様の立場に立って物を作っていないなぁ。」というのが正直な感想です。ダイオードの保護回路などを付けて並列にユーザが取替えられる電池を入れておけば済むことです。  電池の交換で、一応、起動するようになりました。起動してしばらくすると、突然電源が切れることがあります。省エネ機能ではもちろんありません。電圧低下に対する保護回路が働くようです。たぶん電圧が不安定なのが原因です。ここで電気に詳しい人ならピンときますね。そう、電源用コンデンサです。電源プラグ付近の大きな電解コンデンサにテスターをあてると明らかにメーターの動きが変です。ついでにいくつかある電解コンデンサを新品にすべて交換しました。1個数十円の部品です。これを少し高い温度に耐える物を使えば、故障しなかったのではないかと思います。  修理してから半月以上経ちますが、今のところ問題なく動いています。  たぶん、同じ部品が原因で故障して捨てられるパソコンの量は、数十万台になるのではないでしょうか?   物を販売する側の姿勢として、「あそこのパソコンはすぐに故障する。」といわれながら、修理代をぼったくるのがよいか、「あそこのパソコンは長持ちするので、また、あそこの新しいパソコンにしよう。」と言われて、新しいパソコンが売れるのがよいか。どちらが儲かるのでしょうか?  ケイエックス  http://www.kx777.com

SEOと無料掲示板や無料カウンターのわな

 ご存知かどうかわかりませんが、カウンターや掲示板というのはCGIで動きます。ということは、クッキー情報やアクセス情報を取得できることになるのです。商用サイトを運用する上で他人に顧客の情報を漏らすことは許されません。  掲示板の場合、利用している方自身の個人情報はもちろんのこと、訪問者も名前とメールアドレスは業者に登録されるでしょう。  カウンターは、ホームページの中に置かれますので、そのサイトのクッキーを取得することが可能です。最近のブラウザはサイト間のクッキー転送(リダイレクト)を警告してくれますが、「OK」をクリックする方が多いので、ほとんどは送られてしまいます。クッキーを使った買い物カゴソフトなどで顧客情報をクッキーに保存していれば、カウンター提供業者に悪意があれば、顧客情報を利用することが可能です。  ケイエックスのパソコン教室が、掲示板やカウンターはプロバイダやサーバの物か自前の物を、という指導をしているのはこのためです。  また、SEOの観点から見ると、多数の宣伝があるサイトにリンクしているこれらの無料の掲示板や無料のカウンターは、「好ましくないページにリンクしているページは好ましくないページ」という評価ロジックに従って、評価を落とされる可能性があります。

画像のファイルサイズとSEO

 何度か書いているのですけど、ページが表示されるまでの時間は、一般的なADSLの速さ1Mbpsで3秒以内、ISDNでも30秒以内に表示するのが基本です。サーバや伝送路の関係で遅くなることがありますが、計算上でこの範囲でないとお話になりません。  たとえば、ある国立の研究所のホームページですが、4Mバイトもある画像がトップページに貼られていました。トップページ以降は無いようですが、ISDNなどだとタイムアウトになって、誰も見ることができません。4Mといえば、某大手プロバイダの会員ホームページスペースの半分の大きさを占領してしまいます。  2006年7月変更&追記:最近、直したようで、画像は軽くなり、ページ数も増えています。国の金を使ってなんの研究をしているのやら、ホームページを見てもまるでわかりませんが。

文字の大きさとSEO

 よく、ケイエックスのホームページに対するメールで、「文字が大きい」とか「文字が小さい」といったことを言ってくる方がおります。  ケイエックスでは、文字サイズの指定をしていません。これらのメールをしてくる方は、ご自分のブラウザで文字サイズを調整しているものと思われます。最近は、文字サイズを指定したページが多いため、そうした他のページを見たあと、ケイエックスのページを見て、そのような感想を持たれたのではないでしょうか。初心者で、ブラウザで文字の大きさを調整する方法を理解していない方だと思われます。  検索エンジンのキーワードランク付けでは、文字の属性を見ているといわれています。スパムでよく行われたH1(見出し)タグがいい例です。タイトルは当然、ページの内容であると思われるため、キーワードとして扱われます。その次が本文の見出しであるH1、H2、といった大文字タグでした。でした、というのは、スパムが横行したため、現在では、無視の対象となっていると言われています。実際、複数ある場合、ランクを下げられます。  文字の大きさですが、太文字や大きな文字が検索キーワードとして採用されやすいようですが、大きな文字にすると読みにくく、画面あたりの情報量も少なくなってしまいます。しかし、マイナスサイズの文字は無視されるようですので、避けてください。文字の大きさをポイントで指定する方が増えていますが、見ている方が調整できないサイトは、訪問者にとって不親切なサイトで、サーチエンジン最適化以前の問題です。