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文字の大きさとSEO

 よく、ケイエックスのホームページに対するメールで、「文字が大きい」とか「文字が小さい」といったことを言ってくる方がおります。  ケイエックスでは、文字サイズの指定をしていません。これらのメールをしてくる方は、ご自分のブラウザで文字サイズを調整しているものと思われます。最近は、文字サイズを指定したページが多いため、そうした他のページを見たあと、ケイエックスのページを見て、そのような感想を持たれたのではないでしょうか。初心者で、ブラウザで文字の大きさを調整する方法を理解していない方だと思われます。  検索エンジンのキーワードランク付けでは、文字の属性を見ているといわれています。スパムでよく行われたH1(見出し)タグがいい例です。タイトルは当然、ページの内容であると思われるため、キーワードとして扱われます。その次が本文の見出しであるH1、H2、といった大文字タグでした。でした、というのは、スパムが横行したため、現在では、無視の対象となっていると言われています。実際、複数ある場合、ランクを下げられます。  文字の大きさですが、太文字や大きな文字が検索キーワードとして採用されやすいようですが、大きな文字にすると読みにくく、画面あたりの情報量も少なくなってしまいます。しかし、マイナスサイズの文字は無視されるようですので、避けてください。文字の大きさをポイントで指定する方が増えていますが、見ている方が調整できないサイトは、訪問者にとって不親切なサイトで、サーチエンジン最適化以前の問題です。

全角文字とhtml

 少し前のブラウザでは、全角文字が入ったファイル名のHTML文や画像は、表示できないのが普通でした。  まだ、ホームページ作りが技術者の領域だった、HTML言語を手作業で記述していた時代には、わざと、インターネットエクスプローラーでのみ表示されるように、ホームページを作るI.E.派や、逆にネスケでのみ表示可能にするネスケ派がいたりしました。テーブルタグの<tr></tr>を抜いて、いきなり<td>を記述したり、テーブルタグをネストしたり、JAVAスクリプトを多用するなど、ご自分が推奨するブラウザの優位性を示したい方々がおりました。こちらは、こだわり派なので、SEOもなにも関係なかったのでしょう。  今は、意図せずに全角文字入りのファイル名でホームページを作っているのではないか、と思える方が多くなりました。普通、最近のI.E.では、問題なく表示されるので、気づかないのでしょう。  自己満足していないかを確かめるには、ネスケをインストールして、表示してみるのもよいのですが、インターネットエクスプローラーでも、インターネットオプションの詳細で、「常にUTF-8として…」のチェックをはずすと、全角名のファイルは読めなくなるので、確かめられます。  見える訪問者を増やすことは、SEOには大切です。プラグインが無ければ見えないページや、ブラウザや設定によって見えないページを作らないように心がけてください。

SEOと検索エンジンの使い方

よくある質問が、ケイエックスがヤフーで出てこないというもの。 http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%a5%d1%a5%bd%a5%b3%a5%f3%b6%b5%bc%bc&fr=top%2c+top&h=p  上は、ヤフーのページ検索で「パソコン教室」を引くと出るページです。 このページか、次のページあたりに、うち(ケイエックス)がいつも表示されています。  ケイエックスは、カテゴリーでは、「世田谷 パソコン教室」に登録されています。ケイエックスは、全国展開チェーンではないので、カテゴリー検索では「パソコン教室」としても、表示されません。せっかくSEOをしても、カテゴリー自体が検索順位が低い場合は、頭打ちとなる例です。北海道の人や沖縄の人にケイエックスを見つけていただいても、意味がありませんので、効率的ではありますが、全国的な知名度を上げることができません。このような、検索結果表示ですと、カテゴリー自体の表示順位が高いと、その中のページが、有用でないページでも上位に表示され、カテゴリー自体の表示順位が低いと、有用なページでも下位になってしまう、という不都合があります。グーグルやMSN(マイクロソフト)の場合、カテゴリーよりページ検索優先ですので、検索エンジンとしては、一般に利用価値が高いものになっています。  ヤフー電話帳というものがありますが、これは、NTTの電話帳を写したものですが、肝心なホームページアドレスがほとんど表示されません。NTTのiタウンページなら、ホームページがある企業なら、ホームページアドレスが表示されます。  電話帳も含めて、検索エンジンはいろいろあるので、目的にあったエンジンで検索するように、さらに、目的にあった検索方法(ページ検索がおすすめ)で、検索するように、ケイエックスの受講生には、お教えしています。 http://www.kx777.com

SEOとWindowsXPの不具合

 SEOを考えると、ドメインの利用は、最低限不可欠であることは、おわかりと思います。  さらに、コストパフォーマンスを考えると、自社内サーバを使うことになるのですが、IPアドレスを固定とするか、DDNS(ダイナミックドメインネームシステム)を使って動的IPでもよいかを、考えなければなりません。  数年前まで、安上がりなので、DDNSをお勧めしていましたし、ケイエックスでも使用していました。しかし、OSがWindowsXPになってから、固定IPでということをお勧めしています。XPには、DDNSに対応していないという不具合があるからです。XPは、一度見たページのIPアドレスを覚えるキャッシュという機能がありますが、これは、IPアドレスが動的に変更される可能性があることを知らないプログラマによって、作られたものだと思います。ブラウザが、WebサーバへDNSエラーで、接続できなかったときに、再度DNSを見に行く、という手順が抜けているのです。  自社内のパソコンは、DNSサービスを止めてしまえば、キャッシュされることはありませんが、他のお客さんのパソコンをいじることはできません。  ★キャッシュをクリアする方法は、パソコンを再起動するか、MS-DOS窓のコマンドで、ipconfig /flushdns と入れます。

SEOの効果測定

 ケイエックスへの質問で、「ケイエックスのカウンター、150万は本当ですか?」 というのがあります。  答えは、「本当です」。10年近くケイエックスは営業しており、ドメインの移転はありますが、合計で表示しています。アクセスカウンターであって、訪問者カウンターではありませんので、トップページが表示されるたびにカウントアップされますから、他のサイトより多く回っている可能性はあります。  証拠といっては、なんですが、   http://www.alexa.com/data/details/?url=www.kx777.com  は、アレクサのサイトで、全世界のサイトの中のケイエックスの現在のアクセスランクを表示します。  アレクサは、GOOGLEなどの提携サイトであり、GOOGLEの検索結果からアクセスした(クリックした)回数などを元にランクを計算しています。まさに、SEOの結果が表示されているのです。一般のパソコン教室やホームページ作成業者サイトでは、データ無しや500万位程度で表示されますが、ケイエックスは、100万位以上(現在70万位代)で常に表示されています。   http://www.alexa.com/  で、あなたのホームページのデータを見てください。  データが無い場合や、500万位以下なら、ケイエックスでSEO対策を。  ちなみに、日本のサイトの順位は、1位、ヤフージャパン、2位グーグル、、7位がライブドア   1. Yahoo! JAPAN 2. Google.co.jp 3. 楽天市場 4. Infoseek Japan 5. Msn.co.jp 6. Goo 7. Livedoor

SEOは、文章対策

 先日、知人女性のホームページを書き換えて、逮捕された方がいましたが、ケイエックスがせっかく、単語などに気を使って、SEO対策をした、ホームページを勝手に、書き換えてしまうお客さまがいます。犯罪ではありませんが、とくにトップページを変更した場合、当然の結果として、アクセス数の減少があります。  ケイエックスで作成した、ある議員の方のサイトなどは、丸ごと業者さんに書き換えてもらったらしいのですが、結果は最悪、ケイエックスで管理していたときは、ご自分の名前や政党の名前で、検索エンジンの1位で表示されていましたものが、業者による書換え後は、みごとに、ご自分のお名前ですら、検索エンジンで出なくなりました。  悪質業者にかかると、ここまでなのか、というのが、実感です。業者は何をしたのかを分析すると、  1、ページのデザインがすべてのページで同じ。  テンプレートを使っているためと、ナビボタンを統一しているため。たしかに見てくれは良くなりますが、SEOとしては、最悪です。「似たページ」として、表示されません。  2、文字までが絵。名前などまでがほとんど画像でした。  すべてを絵にしてしまえば、どのようなパソコンで見ても、表が崩れたりしないわけですが、検索エンジンで検索されることは、絶対にありません。BBなら問題になりませんが、いまだにISDNや携帯電話などの遅い回線で見ている方もいらっしゃるので、画像だけで構成するというのは、問題です。  3、メール送信フォームが、見ている人のメール送信ソフトを呼び出す形になっている。  エラーメッセージのような警告が出るので、メールを送る人はいないでしょう。だいいち、文字化けもします。  4、掲示板がない。  掲示板は、とかく、いろいろ書き込まれるものですが、不正な書き込みを排除することによって、価値のある使い方ができるものです。他の人が来ているのかどうかと、訪問者を不安にさせます。  たまに、作り直しを、打診してきますが、政治には係わり合いたくないのと、不正アクセス排除ロジック付の掲示板、飛びにくいカウンタ、リプライメール付で、文字化けしないメール送信プログラム、など、ケイエックスの技術を流出されかねないので、お断りしております。最近は、プログラムの流出を防ぐ契約に、してはいますが、契約条項を守るとは思えないですし。

良いサイトとSEO

 ホームページ作成依頼者が勘違いしていると思うことは、「デザインが良いサイトに人が来る」と思っているということ。たしかに、デザインが暗いとか、かっこ悪いと、人は来にくいでしょう。しかし、連絡方法が電話番号やメールアドレスが書いてあるだけの、「めんどくさい」サイトで、買い物や問い合わせをするでしょうか?   「人が来るサイトは優良サイト」という当然のロジックが検索エンジンにはあるわけです。ですから、検索用キーワードを並べても、すぐに表示順位が上がったりはしません。人が来る回数は、検索エンジンでの検索回数や、ブラウザの検索窓から送られる情報などを基に、計算されているようです。  人が来て便利なサイトは、リピーターが多いのです。買い物カゴや問い合わせフォームがあることは不可欠であり、できれば、オーナーの素顔が見える「お知らせ」や「日記」があること、関連記事が書かれたコラムのような、人寄せがあること、などが人が来る条件です。見た目のデザインが良いことは、あまり大きなことではありません。  ホームページ作成業者を選ぶ時は、カスタムCGIがプログラミングできること、デザインは簡単で、オーナーが更新、変更できるように作成できることを、確認しましょう。  ホームページビルダーなどの、素人でも使えるソフトで作っている業者が、本当の優良業者です。表にでるデザインは、オーナーが変更でき、裏でCGIプログラムが支えているというサイトを作れる業者は、 ケイエックス を含めて、数社しか無いのが実状です。